見積もりデータの共有化で素早い対応を!
見積データの共有化は他営業の見積を利用できるだけでなく、原価データ・資材データ の共有が大きなメリットです。
どの営業も経験している発注漏れ・指示もれ。後になって原価計上漏れで利益率の減少!
共有データを利用することで、間違いのない、見積作成が実現します。
システム化のメリット
データをシステム化することで資材原価データは発注データとして利用可能で、
在庫分の過剰発注防止や入荷・仕入・支払処理の原子データとなります。
作業効率アップと精度向上
一回の情報登録が後処理でデータ利用が可能となり、今までの転記ミスがなくなり、 作業効率のアップと精度向上が実現されます。
蓄積データの分析でニーズの掘り起こし
見積りデータ
蓄積された見積データ。全てが契約に至ったわけではありません。
しかし“見積した=引き合いがあった”という事実。無駄にするわけにはいきません。
ニーズを分析して次の提案に役立てることができます。
作業完成データ
完成物件の情報には使用資材の保証期間の情報など盛りだくさん。
保証期間終了案内などをお客様に提供することで、他社との差別化された顧客管理が展開できます。
当社からのお約束 蓄積されたデータは分析データとして《見える形》でご提供いたします。